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Example #22 不均等な目と口

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2011年スペースシャトルの終わった年の素敵な音楽達

ちょっと早いですが、
どうせすぐ2011年も終わってしまうので、
今年聞いて特別いいなって思った音楽をまとめてみます。
(2011年度発売という訳ではないので、ご了承を)

ALOE BLACC
90年代ヒップホップに影響を受け、パナマ出身の両親の影響で
サルサに慣れ親しみ、トランペットやピアノを弾きながら、
アローは南カリ フォルニアでヒップホップ世代の申し子として
生まれ育つ。
ミュージシャンでありながら、学者や発明家、起業家など様々な
領域に跨がって活動を行う人物。
私は普段は、ソウルは全く聴かないのですが、
自然にかっこ良いなーと思えて、アルバム購入。
聞いていると聞き慣れたメロディーが、うん??
ベルベットのFemme Fataleじゃないか、
危うく聞き逃すところだった。
ソウル好きと言われるルーリードも
さぞや喜んだろうとほくそ笑みました。





ALOE BLACC/ The Morning Benders/Efterklang/ James Blake/ Other Lives↓

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ひとり盆踊り -町田康

大分遅いレビューだが、13年ぶりとも言われる町田康のニューアルバム、
「犬とチャーハンのすきま」がやばい。
町田康といえば、
文学好きの方は 「あぁ芥川賞作家の町田康か」となり
映画好きの方なら 「あぁ爆裂都市のいかれた野郎ね」となり
写真好きの方なら「アラーキーに取られていた鋭い男前ね」となり
猫好きの方なら「あぁ 猫を匹と呼ばない人ね」となるだろうが、
私にとって(文学もかなり好きだが)やっぱり町田氏は INUの町田町蔵であり、北沢組と数々の名盤を残した町田康なのである。

そして 今回は新たに うどん好きの好きの方が、
「あぁ"うどんのなかの世界"の町田康ね」となる事
間違いなしの うどん楽曲ちりばめられた名盤であります。

まず アルバムタイトルがやばい、「犬とチャーハンのすきま」って、。
謎すぎる。ググると町田氏作の「真実真正日記」に出てくる
バンド名らしい。(この人もマニアすぎる、、。)
目の前にチャーハンが置かれた犬を想像するとなぜかビクターの犬が出てくるのはなぜだ。。。

さて前置きはさておき、内容だが 音楽性はブルース、ジャズ、パンク、
ポエトリーリーディングとバラエティにとみ、わりかし聞きやすい。
そう POPである。(!?)

聞き込んでいくと全体に一筋のストーリーを感じる。

まず頭が腐るほどのストレスで気違いになりかけている人がいる「頭が腐る」
対外のそういう人は自分が良い人だと思ってます、「俺はいい人」
彼の昼食はたいがいうどんです。「饂飩出汁」
大分壊れかけてきます。「頭のなかの青い海」「うどんのなかの世界」
ついには彼女も出て行って、「なんで?」
完全にこわれてしまいます。「道端のおっさん」「ひとり盆踊り」
絶望的な終焉「あなたの終局」「爛漫」

ここで終わりそうなのだが今回はここから、意味不明な、
まるで教育番組のラストシーンのような痴呆的な救いが起こる。
「あなたにあえてよかった」
最後はすべてのエンディングにふさわしい
「I am full.」で締めくくられる。

最終的に大いなる救いと希望の持てる内容となっており、
アルバム発売当時、かなりつらい状況だった私は、
このアルバムで救われたといっても過言ではないのです。

POPと言っても 汚れの無いあまりに清潔な世界で生きている方には
じんましんが出てしまうような灰汁の濃さなのでおすすめは出来ないが、
全てのクリエイトに関わる皆様。
ストレスで死にそうなサラリーマン。
人生が変わってしまうかもしれませんが、必聴です。


【ニコニコ動画】町田康『犬とチャーハンのすきま』お試し版







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さよならブームスタンド-行方知れズ

行方知レズ というバンドが
数年前から 本当に行方知れずになってしまい 私は悲しい。


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ビールと詩に溺れて-夜のストレンジャーズ 踊ろうマチルダ

ビールに溺れて、、。
なんて タイトルにしましたが、
実は、お酒はお付き合いほどしか飲めません、、。

忌野清志郎、奇妙礼太郎と続いたので、
今 お気に入りの日本人ミュージシャンをご紹介。

まず、紹介しましょう!!
今日も現場お勤めご苦労様です。
ビールがないと始まらない!
我らブルーカラーの英雄!「夜のストレンジャーズ」!

夜のストレンジャーズ 踊ろうマチルダ

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奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 に売れてほしい

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団という、
ご機嫌なバンドをご存知でしょうか?

奇妙礼太郎という へんてこな名前に抵抗感があるかもしれませんが、
(私も最初は妖怪系古典日本語ロックバンドだと思いました。)
温かいjazzナンバーに なんとも潔い歌いっぷりの
奇妙礼太朗が乗っかり、ハートフルでご機嫌な気分にしてくれます。

私は 本当に奇妙礼太郎トラベルスイング楽団に売れてほしい。
震災後 ダウンしている今の世の中に
本当に必要な「歌」だと思うから。

ちょっとそこのCM等の音楽を選んでいる仕事の人!
車のCMに「シャンゼリゼ」、保険のCMに「シーサイド・バウンド」
ドラマのエンディング曲「君が誰かの彼女になりくさっても」
缶コーヒーのCMに「機嫌なおしておくれよ」なんてどうですか?

もしかしたら 奇妙礼太朗の言動が
スポンサー様の気を損ねるかもしれませんが、そこは世の中の為です。
なんとかごまかしてください。











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