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2008.04.20
バルセロナを朝9時に出て、電車でモンペリエで乗り換え、さらに電車にゆられ、ニースに到着したのが20時、約11時間の電車に参った。なぜニースなんかを選んだんだろうとさえ思ったくらいだったが、翌日見た、ニースの海はすばらしかった。あぁ 来てよかった!! 
この海を見る為だけにもやってきた良かったと思った。空気の色が鮮やかで、日の光が明るく暖かい。ピカソ、シャガール、コクトー、が南仏を目指した気持ちが少しわかった。
パステル色の鮮やかな色の家を眺めながら、旧市街をぶらぶら。

ピザを買って、海を見ながら遅めの朝食を取り、ガイドブックを広げ、ニース現代美術館に向かった。ニース現代美術館には、なぜか、アメリカの現代作家の作品が多く並んでいた。特にNiki de saint phalle(ニキ・ド・サンファル)の特集を行っていた。

ニースはそんなに大きな町ではない。バスに乗ってマティス美術館に、下りる所を間違ってしばらく歩いたが、マティス美術館の前にはオリーブの公園が広がっていた。南仏、オリーブ、とイメージ通りの世界に感動しながら、マティスの美しい色彩に酔う。

そのままシャガール美術館へ。ここは、シャガールの代表作が並んでいる。私が、初めてファンになった画家がシャガールだった。画集で何度も見た作品が目の前に並んでいる。シャーガルをよく愛の作家と表現されるが、ここで見た作品たちは、悲しみにあふれていた。戦火で破壊され尽くされた町に天使が降る。終焉の後の大いなる愛に閉館まで動けなかった。
シャガール美術館を出て、空を見上げると、飛行機雲が空に線を引いていた。

次回は、ニース二日目。
「鷲の巣」エズの町へ行く。

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GR DIGITAL ニースの海岸

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GR DIGITAL マティス美術館 オリーブの公園

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GR DIGITAL シャガール美術館

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GR DIGITAL 飛行機雲

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GR DIGITAL ニースの夕焼け
2008.04.20
例えば、ヨーロッパ旅行にいった話。2007年12月一ヶ月のヨーロッパ旅行回想記。

バルセロナ5日目は、ピカソ美術館に、パエリア、ミロ美術館です。

バルセロナ最終日。彼女との旅行も今日で最後だ。
私は、南フランス、彼女は、日本に帰る。
最終日は、ピカソ美術館に まず向かった。
あまりにメジャー方で話すのがちょっと恥ずかしい所もあるが、私はピカソは20世紀最高の天才だと思っている。天才と言うより怪物だと思っている。
ピカソの雄大さは、他の作家ではみられない。
残念ながら、バルセロナのピカソ美術館では、ちょうどキュビズムに移行している時のピカソの作品の経過の展示が主流で、佳作的な作品が多く、雄大なピカソに出会えなかった。

ピカソ美術館を出て、インターネットカフェでニースのホテルを予約した後、宿泊先の方おすすめのパエリアさんに向かった。宿泊先の方によると、最近のパエリヤさんは、ほとんど冷凍になってきているらしい。もう冷凍でない店の方が少ないらしい。
港の近くのパエリアさんには、常連客風の地元のおじいさんとおばあさんの先客が一組あるだけで、ひっそりとしていた。
ほとんど読めないメニューから、サラダと、パエリアを二品。デザートを頼んだ。
最初に出てきたサラダは、お盛時にもおいしいと言えるものではなかったが、パエリアは、最高においしかった。それとすごいボリュ−ム。
久しぶりの米にお腹満腹にして、大満足っと思ったら、デザートが出てきた。
雲のような生クリーム。私は甘党だが、さすがに…。
パエリア食べ終え、海を見に行った。また 海の色が違う。

最後にミロ美術館にいった。ソフィア美術館でみた1970年代のミロの作品に感動したので、バルセロナ最後の日は、ミロ美術館にしめようと思ったのだ。
ミロ美術館自体は、デザイン的にも面白い美術館だったが、思惑の晩年のミロの作品が少なく、すこしがっかりした。

最後の夜は、ルームシェアして下さったTさんがごちそうして下さった。
なんとなく暖かい味。
明日から一人だと思うと少し寂しくなる。

次回は、フランス ニース。
コートダジュールの海の色。

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GR DIGITAL パエリア

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GR DIGITAL 雲の上のデザート

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GR DIGITAL 港町のおばちゃん

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GR DIGITAL バルセロナ 街角

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