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2008年09月

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"撮影してからアニメーション"なPV達 CIBELLE Tom Waits Losalios

動画を元にアニメーション制作をしたと思われるPV達からお気に入りをご紹介。

まずは、たまたま見つけた人で ほとんど詳細が分からない人ですが、フリー・フォークやエレクトロニカ・ポップにも通じるブラジリアン新世代とのこと、CIBELLE。
なんか聞いた事のあると思えばTom Waitsの曲でした。
一度撮影をした映像の上をラフになぞった線がなんともきれい。
手間かかっただろうなー。


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大丈夫 日本には、ゆらゆら帝国がいる。

自分が年をとるのと同じ時間軸で変化していくアーティストを生で見れるという事は、私の場合ほとんどない。大抵、海外のアーティストで日本にほとんど来ない、ほぼ解散前だったり、知ってても変化なく こちらの成長に合わなかったりする。

ゆらゆら帝国は、特別なバンドだ。彼らは変化し続けるから。それを新しいアルバムが出るたびにリアルタイムで感じれるから。



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トニー・ガトリフ 音楽を浴びる映画

どんなシーンでも音楽が、流れてくる。ミュージシャンが出せないシーンは、車のステレオから流すっという荒技を使ってでも音楽を流す。ミュージカルでもない、誰か有名歌手のドキュメンタリーでもない。トニー・ガトリフの映画は、本当に音楽の為の映画だ。

最初はちょっと戸惑うかもしれない。
けど なれてくると、見知らぬ音楽があなたを高揚させるに違いない。



Tachavolo Schmitt dans swing

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パトリック・クリーンデニム スパイの煙に巻かれて

まるで古い映画を見ている様な エレガントでポップな音楽を奏でる新人!?が現れた。
若干22歳の新世代アーティスト、すでに全米/全英を熱狂させている(?)っというパトリック・クリーンデニム(PATRICK CLEANDENIM )だ。



Patrick Cleandenim - Days Without Rain

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カエターノ・ヴェローゾ 世界一艶のある声

思いがけない所で思いがけない人に出会うことがある。
ペドロ・アルモドバル監督の映画が面白いよっと聞き、「トーク・トゥー・ハー」を鑑賞していると、カエターノ・ヴェローゾが歌っていた。



Caetano Veloso - Cucurrucucu Paloma - Talk to Her

ちなみにウォン・カーウァイ監督ファンの方なら、『ブエノスアイレス』にもライブ版の「Cucurrucucu Paloma」が使われているとお気づきになるのではないだろうか。

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脱力系PVのすすめ - Arto Lindsay / Feist / Shaggs

アーティストの音楽性を最も良く表現できる物として、どうしても力の入るPVですが、一回 肩の力を抜いた様な作品もなかなか良い物です。
すごく意図的な物から ノリで作った様なものまで。脱力系PVとでも言いましょうか。。。



ARTO LINDSAYファンの方からそうでない人でも、ぜひ最後まで。



ARTO LINDSAY BEIJA-ME

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フェリー二 「8 1/2」にみる"男の想念"

前回「オーケストラ・リハーサル」を見て(前の記事)、今更 フェリーニは要注目人物なのだが、なんと映画館で かの有名な「8 1/2」が完全修復ニュープリント版が放映されるということで早速見に行ってきた。

実は 「オーケストラ・リハーサル」を見た後に「魂のジュリエッタ」をDVDで見た。「魂のジュリエッタ」が、「8 1/2に対をなす 女の想念を描いた」とのレビューを見てたので、では"男の想念"とはどんなものだろうと 興味津々だった。

見終わって 散文詩的構成とフェリーニの豪腕っぷりに頭をぐったりさせながら、
同時に「男って‥ 。」と男の自分が 反省と自己嫌悪と失笑にかられたのであった。


82:1-02

lost and found cinemaより

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agnès bのサイトで音楽を聞こう!(アニエス・ベー)

なんか良い音楽ないかなーって時は、アニエス・ベーのサイトを覗いてみる。

agnès b(アニエス・ベー)。言わずと知れたファッションブランドだが、ART 音楽と幅広く協賛 紹介し、映画に至っては、独自の映画制作会社(!)まで持っている。
今、東京都現代美術館で行われている「パラレル・ワールド」や、前回紹介させてもらった映画「ミスター・ロンリー」(記事) まだ見てないけどルシール・アザリロヴィッチ監督「エコール」 もアニエスがサポートしている。

自分の気になるいろんな所にアニエスの名前が出てくるので、最近では、「アニエス・ベー協賛だから面白そう」「アニエス紹介だから良さそう」っと すっかり信頼しきっている状態だ。

では、agnès bのサイトで知った音楽を、又紹介。
今シーズン(2008 春夏)のお気に入りは、Julien Ribot(ジュリアン・リボ)。



La Chambre Renversée (Clip)

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内田百﨤 匂いのする夢

幻想とは何だろう?辞書でひいてみれば「現実にないことを思い描くこと。また、その思い」とでるが、あなたは、どんなことまで思い描けるだろうか?またそこに 匂いや風のゆらめきまで描き込むことはできるだろうか?
例え それが夢で見た話であっても。

内田百﨤 見慣れない名前にひきこまれるように本屋で手に取った。
ページを開くと 知らぬ間に見たことのない夢の中に放り込まれる。

件(くだん。体は牛 顔は人の怪物)になってしまったり、豹に追いかけられたり、口の中にいっぱい毛が生えたり、牛の胴体より大きな鰻が堀から出てくるのを追いかけたり、、。

hyaken.jpg

amazon より 芥川龍之介が描いた百﨤

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にほんごであそぼ 教育テレビはアート実験場

もしあなたが大学生か もしくは、時間に都合のきくご職業の方なら、午後 4:50になったらNHK教育テレビにチャンネルを合わそう。
子供番組と ばかにできない、その時間帯教育テレビは、大人には摩訶不思議にさえ感じられる強度なアート実験場とかしている。

映像にコメントが入ると気がそれるので 右下の鳥のマークを押して コメント非表示にしていただけれると幸いです。



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Blonde Redheadとミランダ・ジュライ

双子のイタリア人と京都出身の日本人女性カズ・マキノの3人組ユニットのBlonde Redhead(ブロンド・レッドヘッド)。耽美的なサウンドに 悲しげでそしてどことなく邦楽風(?)のメロディーラインで、最近 お気に入りだ。
93年にデビュー以来(知らなかったけど意外に早かった)めきめきと頭角を現し、今じゃインディーズながらアルバムのセールスが10万枚とのこと。

どんなPVなんだろうっと思ってYoutubeを覗いてみると、なんか見たことがある様な 無い様な女性が、、。『君とボクの虹色の世界』の監督でアーティストのミランダ・ジュライが出演していた(笑)。



Blonde Redhead (Miranda July)- "Top Ranking"

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BECK - ベックは、セルジュ・ゲンスブールが大好き??

現代のポップ職人 BECKの「Modern Guilt」(2008年8月)が発売されたが、相変わらずのBECK節を ジャケットに象徴されるように、シンプルにクールにロックした作品に仕上がっており、近年のBECKのアルバムの中でも一つ頭ぬけたものに仕上がっているように思える。

beck.jpg


HMVのレビューを見てみると
-------------
内省的な歌詞から、社会的風刺や即興の言葉遊び、陽気なユーモアに溢れたものまでバラエティに富み、その音楽性は時に簡潔であり、時にエクスペリメンタル、そしてクラシックなポップスとハイブリット・サウンドを自由自在に行き交うという内容
-------------
となっているが、このレビュー 見たことがあるような。。
そう約40年前 フレンチポップ界でやりたい放題していた男 セルジュ・ゲンスブールにそのまま当てはまるレビューだ。

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動くパブロ・ピカソ

ピカソという名は既にアイコンとかしている。「天才」「芸術」「キュビズム」ときて「落書き」「わからない」とくる。
私にとってのピカソは、ただただ雄大だ。名高い作家達の作品と並んでいても 突出する別格の「人間」。怪物と言っても良いくらいの。(中には、ぴんとこない作品もあるが、、)

意外に忘れられがちなのは、ピカソは、1973年まで生きていたということである。
そしてカメラにもその姿を残している。
ピカソは、記録されるのを嫌ったらしい。伝記作者ピエール・デックスが「あなたは写真を撮られるのを嫌う原始人のようだ」とピカソに言った所 ピカソは「その通り」と答えたのだった。

原始人、、。映像でみるピカソは、ある意味そんな印象がよく似合う。
youtubeを通して、ピカソの豊かな線と怪物っぷりをちょっと覗いてみよう。




Pablo Picasso
豊かなピカソの線、これに良い音をつけて、さすがapple。

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映画「ミスター・ロンリー」人は誰でも何かを演じて生きている。

マイケルジャクソンとマリリンモンローの不器用な恋愛に、嫉妬するチャップリン、演説癖のあるリンカーンにお風呂嫌いのローマ法王と、登場人物は皆 へんてこで切ない。
一度は、誰かに憧れ"モノマネ"を試みた経験があるだろう。この映画は、実世界を"モノマネ"の人物として生きようとする、そして生きられなかった人たちを描いた、物悲しく美しい映画だ。



Mister Lonely Trailer by Harmony Korine

映像に吸い寄せられるような新作には久しく出会えなかったが、今作 ハーモニー・コリンの作り出す映像は 詩のように美しい。

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